京都市北区スポーツ障害専門カイロプラクティック&整体院BODYPITKYOTO院長自己紹介

BODYPITKYOTO院長藤﨑進一です。

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1981(昭和56)年4月10日生まれ(平成30年8月現在37歳)

181cm108kgの巨漢です。

小学生の頃より、野球に明け暮れる毎日を送っていました。

野球とドラゴンボールで大きくなったと言って過言ではありません。

お小遣いはもっぱら、野球用品とドラゴンボールの単行本やグッズなどに費やしていました。

今から思えば、すべて貯金していたらなとつくづく思います。

中学1年生の頃に、腰を故障しました。

今でも忘れません。

京都駅南側のアバンティの1階のエレベーターのボタンを押した瞬間にグキッと!

それ以来、25年間腰痛とは熱い交際中です。

高校1年生の時に肩を壊し、そこから野球を辞めました。

そして高校を中退し、亀岡郵便局で非常勤職員(ゆうメイト)として働き始めました。

整体、カイロプラクティックの学校に通いながら郵便局勤めをし、アメリカ研修の時に先輩から「治療院で働いてみたら?」のお言葉に師匠である芦屋整体院の浦院長に弟子入りしました。

挫折もあり、一度京都に戻り、再び亀岡郵便局で働き、郵政民営化の流れにも巻き込まれ、、、そのお陰で正社員登用第一号になりました。

その頃から何か違うと思い悩み、正社員を数か月のスピード退社を経て、芦屋整体院に再び戻り、平成22年5月藤﨑カイロプラクティックオフィス住吉整体院を独立開業しました。

住吉時代は、ボクシング元世界チャンピオンや韓国人女子プロゴルファーの体のケアにも尽力しました。

祖父母の急逝もあり、両親がもし、、、と考えるようになり、地元の京都に戻る決意をし住吉整体院を閉院する決意をしました。

今現在神戸オフィスとし、住吉整体院からお越しの患者さんを住吉駅前で診ています。

京都に戻り、場所を探す時間に多く費やしました。

一昨年叔父が亡くなり、関東屋酒店を廃業し、当地でBODYPITKYOTOとしてリニューアルオープンしました。

大正の終わりから経っていた祖父母の家(関東屋酒店)

戦争や震災もくぐりぬけた根性はありますが、老朽化は否めず、建て替えることとなりました。

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上の写真が関東屋酒店閉店当時のものです。

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こちらが現在の写真です。

祖父母や叔父の思い出は、この土地だけとなりましたが、母方のご先祖様の遺志を受け継ぎ当地で残りの生涯を過ごしたいと考えています。

ごくたまに、お酒の注文のお電話をいただきますが、残念ながらお酒は今は売っていません。

今は健康生活のお手伝いをさせていただいております。

ご近所の方々には、関東屋の孫としてお付き合いいただいております。

住吉整体院は若かったのもありますがプロスポーツ選手の専属になりたい希望が強かったですが、今はプロを目指す、スポーツを楽しむ、老後までスポーツをしたい、自分の足で立っていたい、そんな方々に寄り添っていきたいと考えています。

私自身がケガによりスポーツを諦めましたので、そういった子供たちを少なくしたいと考えています。

二人三脚でこれからも頑張って行きます。

「気軽に立ち寄れるお店」を目指して!

学生さん達には、近所のオッチャンとこ遊びに行く感覚で着ていただけたら嬉しいです。

BODYPITKYOTO

院長 藤﨑進一

京都府京都市北区大将軍一条町134(西大路一条西入300m)

TEL:075-461-5817

bodypit-kyoto.jp

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