家族の絆

BODYPITKYOTO(ボディピット京都)院長藤﨑進一です。

 

今日は当院の事ではなく、私の日頃お世話になっている方のご紹介です!

 

両親とほぼ同年代の男性で小西潤さん(70歳手前)です。

 

実はこの度、絵本を制作されました。

 

「家族の絆」をテーマにされています。

 

3人のお孫さんに読んでもらいたい想いから絵本製作に取り掛かれました。

 

ところが、制作していくうちに、「より多くの方にも読んでもらいたい!」想いが強くなり、思い切ってクラウドファンディングに挑戦されました!

 

camp-fire.jp

以前より、「絵本を作ってるんや!」と聞いておりまして、「ようやく形になった!」と喜んでおられました。

 

小西潤さんは、京都の桂で珈琲豆の販売をご夫婦でされています。

 

本当に心優しい方で、私にとっても親父のような存在です!

 

私も僅かばかりですが応援させていただきました。

 

昨今、親が子を、子が親を傷つけるニュースがほぼ毎日と言ってもいいくらい流れています。

 

こんな哀しい事が現実社会に起こっています。

 

今一度、一番尊い「家族」の絆を思い出し、「愛」ある社会に立ち返ろうではないですか!

 

心の貧しさが悲惨さを生み出します。

 

暴飲暴食なども、愛に飢えていることの証拠だと言います。

 

「愛」「絆」と簡単に言えますが、そんな簡単な話ではないような気がします。

 

深く、温かく、優しい思いやりある社会。

 

日本は古来よりそう受け継がれてきたはずです。

 

この小西潤さんの絵本は本当に深い思い出満たされています!

 

ぜひ、一度小西さんの想いを受け止めていただけないでしょうか?

 

しあわせ」を感じる社会が訪れますよう願っております!

 

BODYPITKYOTO

院長 藤﨑進一

 

camp-fire.jp