フェイシャル始めます!
BODYPITKYOTO院長藤崎進一です。
BODYPITKYOTOの新しい企画「アーユルヴェーダフェイシャル」始めます!
予定は7月から完全予約となります!
アーユルヴェーダフェイシャルは女性限定とさせていただきます!
担当者は私ではないのでご安心下さい!
当院でアーユルヴェーダを担当してくれている、AYUWEDA菊澤理恵代表がアーユルヴェーダ同様担当します!
アーユルヴェーダ フェイシャル 90分 8000円
アーユルヴェーダのフェイシャルは、薬草オイルが皮膚に浸透しお肌に弾力を与え「シミ」「しわ」「毛穴の開き」など全てに効果があり、お顔の筋肉がほぐれ、「むくみ」や「くすみ」がスッキリとしフェイスラインもスッキリします。
アーユルヴェーダカウンセリング⇛クレンジング⇛洗顔⇛トリートメント⇛スティーム⇛パック鎮静⇛おしあげ
その他メニューは順次準備中です。
アーユルヴェーダとカイロプラクティックのコラボ施術は随時受け付けしております!
BODYPITKYOTO/ボディピット京都
京都市北区大将軍一条町134(西大路一条西入ル300m)
無料駐車場完備(3台)
TEL:075-461-5817
ネット予約:http://bodypit-kyoto.jp/yoyaku/
休院日:毎週火曜日
時間:9:00~20:00
BODYPITKYOTO/ボディピット京都
嵐電北野白梅町駅徒歩5分 カイロプラクティック&整体師院
BODYPITKYOTO/ボディピット京都
受付時間:9時~20時
電話:075ー461ー5817
施術料金:5000円
五回券:20000円
(1回あたり4000円)
施術時間:30分~60分
(症状により時間が変わります)
無料駐車場あります。
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子供の夢を応援すること!
BIG昇龍祭inポストよしもと出展のお知らせ!
【出演者追加のお知らせ】6/15(土)・6/16(日)BIG昇龍祭 in ポストよしもと - ポストよしもと - お知らせ -
BOIDYPITKYOTO/ボディピット京都
院長藤崎進一です。
次から次へ、イベントの出展依頼を頂いています。
有難いことですね!
今回は、すごいです!
「ポストよしもと」さんで開催される「BIG昇龍祭」に出展させていただきます!
当院は6月15日(土)のみの出店になりますが、BIG昇龍祭は6月15日(土)16日(日)の二日間開催されます。
当院でも飾ってる氣龍画も展示されますので、ぜひお立ち寄りくださいね!
口コミ集!
BODYPITKYOTO/ボディピット京都
院長藤崎進一です。
口コミを書いてくださいましたので、一部ご案内申し上げます!
行って良かった by わんさーんさん(0405)|BODY PIT KYOTOの口コミ EPARKリラク&エステ
身体が軽くなりました by tocchanさん(1208)|BODY PIT KYOTOの口コミ EPARKリラク&エステ
ほぐれました。 by タラちゃんさん(1205)|BODY PIT KYOTOの口コミ EPARKリラク&エステ
丁寧 by きてぃさん(0615)|BODY PIT KYOTOの口コミ EPARKリラク&エステ
ぜひまたお世話になりたいです! by n.iさん(0610)|BODY PIT KYOTOの口コミ EPARKリラク&エステ
手術回避を目指して!
BODYPITKYOTO/ボディピット京都
院長藤崎進一です。
中学1年生で腰を故障、
中学3年生で肩を故障、
高校1年生で腰・肩に加え股関節故障。
野球で必要な箇所の殆どを故障しました。
当時は相当悩みましたが、今となっては痛みの分かる者として患者さんと向きあえる自身の強みになりました。
上記以外にも、様々な故障を繰り返してきました。
振り返ってみても、全て腰を故障してから他の部位の故障を誘発してきていることがわかります。
一つ悔やまれることがあるとすれば、中学生当時の私や家族は治療といえば整形外科しか知らなかったことに尽きます。
レントゲンとシップの王道パターン。
今思えば治るはずの無いことを、毎回繰り返し行っていたことに呆れてものが言えません。
先日より、「手術しないと歩けなくなる!」と宣告された方を診ています。
1回目を終えたときに正座が出来るようになりました。
2回目を始める前に話を聞くと「水がたまらなくなった」と。
今朝「あぐらかけるようになった」とのご連絡もいただきました。
7月に手術するようなことを聞いていましたので、手術するしないは患者さんの判断に任せますが、カイロプラクターである私は手術は避けさせたい思いでいっぱいです。
住吉時代から「手術しないと〇〇やで!」と言われ続けてきた患者さんを何人も診てきました。
また私自身も「手術しないと野球できなくなるで」とスポーツ障害で有名な医師に宣告された経験を持っています。
住吉時代に診てきたバレーボール少年は整形外科医に見捨てられて、名もなき整体院の私のところを来て、その後県代表に選ばれました。
どうにもこうにも、患者さんの気持ちをないがしろにする医師からの言葉で悩んでる方には、自身の経験上ムキになることがあります。
この方も、7月のXデーまでに手術回避出来るよう全力でつとめます。